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2012年01月 アーカイブ

信頼性と耐久性

トヨタ2000GTがベールを脱いだのは、1965年(昭和40年)10月に開催された第12回東京モーターショーです。


その流麗なスタイリングは、これまでの日本のクルマにはない、ミツオカ 中古車のように洗練されたものでした。


ロングノーズ&ショートデッキの低いボディ、さらにはリトラクタブル・ヘッドランプを配したフロントビュー、高性能を予感させる24の6気筒DOHCユニット・・・。


そのすべてが憧れの的であるヨーロピアン・スポーツを超えていました。


だが、トヨタは、この本格グラン・ツーリスモをすぐには発売しなかった。


なぜならば、市販に移すには信頼性、耐久性が乏しかったのです。


そのテストの場として、当然のことながらサーキットが選ばれたのです。

破竹の快進撃

1966年5月、プロトタイプがトヨタ自工の手によって第3回日本グランプリへと送り込まれ、デビュー戦にして3位入賞を果たす。


この日本グランプリを皮切りに、トヨタ2000GTは精力的に耐久レースを消化していました。


次の鈴鹿1000㎞レースでは、早くも1・2フィニッシュを飾り、翌年の鈴鹿500㎞でも優勝、さらに富士24時間レースでも1、2位を独占と、破竹の快進撃を続けたのです。


サーキットだけではなく、谷田部の自動車高速試験場でのスピード・トライアルにも挑戦しました。


こういった歴史があって、今の中古車検索があるんですね。

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