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2011年06月 アーカイブ

くわしく

中古車情報で細かく見ますと、以下の通りです。


前回の件をややくわしくいえば、ステアリングギアボックス内に水が浸入、ハンドルが重くなる(対象4万7487台)、ステアリソグコラムのジョイソトピソが抜ける(対象4万5173台)、タイロットエンドがロアーアームに乗りあげ、ハンドルが切れたままもどらない(対象二万7717台)、前輪ドラムの締付ナットの締め過ぎにより、ベアリングの損傷(対象3万6743台)、ブレーキパイプBがクラッチワイヤーとこすれて損傷(対象4万3465台)キャブレターの燃料パイプに亀裂、ガスもれ(対象2482台)、加速、変速時の急激な衝撃のため、プライマリーチェーンが損傷(対象4万2940台)、チェンジレバー折損。


シフト操作時にレバーとチェンジスプリングプレートがこすれるため(対象5万4296台)、ストップスイッチのターミナル部に浸水、絶縁材が腐蝕し火災の恐れ(対象1万7719台)、ロアーアームが石はね、路面との接触により変形する恐れ、アームの下に補強パッチを取付ける(対象6万7456台)等々でした。

販売網に支えられてきた

本田の商法とネーダーに刺激されて結成されたユーザー・ユニオンの活躍が、問題を大きくさせました。


本田の発展は、優秀な小型エンジンにもとつく二輪車の量産体制の確立もさることながら、自転車屋さんを系列化した販売網に支えられてきた。


中古車検索によると本田は、42年この販売網の卸しであった代理店制度を廃止し、代理店の中間マージンを本社で吸収するとともに、その生産計画にみあった販売計画を直接小売店(サブ・ディーラー)に割りつけました。


いわば需要があって生産するのではなく、生産があって需要をつくりだし、小売店はそのパイプとなったのです。

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