はじめまして
はじめまして!今日からブログを始めましたー★
中古車情報や車の歴史などを更新していきたいと思います。
ロータリー・エンジン車を累計85万台を生産した東洋工業へ、ロータリー・エンジンの将来性、すなわち、小型高馬力で騒音、振動が少なく航空機、船舶、戦車に適用できることを注目し、トヨタ、日産に追われ世界市場の回復をめざすフォルクス・ワーゲンが接近したものです。
だが、52年に入るとフォードも東洋工業に接近しはじめ、同年11月交渉再開、受託生産の提携強化、さらに53年6月フォードに対するトランスアクセル、月産3万台の受託生産を行う旨の正式調印をへて54年5月に入ると、東洋工業は、その株式20%をフォードに譲渡し資本提携することになりました。
と同時に戦前から横浜に残存した在日フォードも吸収合併しました。
この目的は、経営難に悩む東洋工業が、55年以降の世界的な小型車戦略のなかで生きのびるため強力な支持体制を整えようとしたためであり、フォードもまた世界的な小型車戦略をひかえてアジアの基地として東洋工業を部品供給工場にしようとしたためでした。